不動産の鑑定評価、相続対策、マンション管理等、不動産に関する課題を探求します。
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朝10時から夜9時まで、一般公開されていた。評判通りに桜は見事なものでした。
海外からの観光客が目立ったが、大勢の人が天満橋の手前から列を作っている。会場の中は、桜を観賞するというよりも、桜を背景に個人で、又はカップルで、さまざまなポーズを楽しみながら写真を撮ることが目的の様である。
傘で桜を傷めたり、また、顔の近くまで枝を引っ張ってポーズを決める人を見るのは、心が痛む。
桜は、毎年のように写真に収めるが、飽きない花である。
桜と富士山、桜と菜の花、桜と海、桜と人物 といった撮り方もいい。
青空と桜、雨と桜もいい。
今回は、近くに寄って、表情を撮ってみた。
いつまでも寒いと思っていたのに、我が家の木蓮が綺麗にサッと開きました。