不動産の鑑定評価、相続対策、マンション管理等、不動産に関する課題を探求します。
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兵庫県土地家屋調査士会姫路支部のGNSS(GPS)測量研修会が、14時~17時までじっくり行われました。
研修が終わるころ、丁度薄暗くなってアボナリエの時間です。これを管理しているのは、山本企画部長でした。謀った通りにスイッチを入れてくれました。
先日、元町の帰りにルミナリエを見るべく列に並んだのですが、楽しそうな若い人たちの中で、一人では耐えられず、見ないで帰って来たところでしたが、姫路でアボナリエに遭遇しました。
ドメインの入手を完了し、
ホームページは自作で作ることになりました。
11月に、初めて「池田不動産鑑定研究所」のホームページを作った実績を買われて、行うわけですが、自信はありませんがやってみましょう。
KISC恵愛サムライコンシェルジュ(士業協働グループ)において「経営支援研究会21」を企画、
「御社の経営課題を解決し、成長発展を目指す」をキャッチフレーズに発足。経営者様が現状を理解し、どこに手を打てば利益が出るかを共に学び、成長・拡大と安定に後見することです。
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マンション管理士会研修会2014-11-29
旭化成不動産レジデンス㈱東課長、北山課長のお話を伺いました。
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「筆界確定訴訟の基礎」吉野孝義(元京都地方裁判所長、元大阪地方裁判所長、大阪大学法科大学院客員教授、弁護士)
法務局長や裁判所長という職歴を持つ方々の生のお話を聞けたことは非常に興味深かった。
筆界確定制度ができてから、訴訟は半減した事実を知らされ、今後の調査士のADR及び筆界確定に、更には地積測量・14条地図作成に大いに期待していると発破をかけられた。講師の心の叫びが感じられた。
今後、「マンション建替えの円滑化等に関する法律」を適用した建替え事業が増えて行くと見込まれるが、当該事業の進捗に重要な鍵を握っているのは、従前・従後の資産評価(不動産鑑定評価)である。
また、今回(2014-11-1)の不動産鑑定評価基準の改正との関連について調査した。