不動産の鑑定評価、相続対策、マンション管理等、不動産に関する課題を探求します。
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兵庫県土地家屋調査士会主催、福井コンピュータ、アイサンテクノロジー協力
参加者 A測量基礎 10名、B基準点測量 17名、C平板測量 5名、指導者を含んで合計約50名
最初座学研修を行った後、しあわせの村で測量の実地演習を、たっぷりと時間をかけて、各人が十分に体験させて戴きました。その時に採取した観測手簿dataをCPUに打ち込み、地積測量図の作成、更に分筆するところまで行いました。
非常に有意義な研修会を企画して戴きましてありがとうございました。次回も是非参加したいと思います。
朝10時から夜9時まで、一般公開されていた。評判通りに桜は見事なものでした。
海外からの観光客が目立ったが、大勢の人が天満橋の手前から列を作っている。会場の中は、桜を観賞するというよりも、桜を背景に個人で、又はカップルで、さまざまなポーズを楽しみながら写真を撮ることが目的の様である。
傘で桜を傷めたり、また、顔の近くまで枝を引っ張ってポーズを決める人を見るのは、心が痛む。
2月の初めから、第10回の特別研修が開始され、2ヶ月間4月4日の試験まで、自主研修も含めて頑張ってきました。
過去問に対する解答が揃っていない状態であり、また、民事訴訟法、憲法という全く勉強したことのない分野を、一から二ヶ月で仕上げるのは大変でした。
私の場合は、ある程度時間を持っていますので、それなりに勉強をしましたが、毎日のしかも年度末の忙しい状況で、何とか間に合わせてきた、みなさんの頑張りにはエネルギーを感じました。
試験終了後、兵庫会から受験した7人で、慰労会を行いました。いろいろと議論してきたという仲間意識が芽生えて、かなり盛り上がりました。祝勝会もやろうという声も出ました。
70才を目前に、よくがんばりました。
桜は、毎年のように写真に収めるが、飽きない花である。
桜と富士山、桜と菜の花、桜と海、桜と人物 といった撮り方もいい。
青空と桜、雨と桜もいい。
今回は、近くに寄って、表情を撮ってみた。
KISC(恵愛サムライコンシェルジュ)の活動として今年から開始した「経営支援研究会21」の第一回セミナーを行った。
会員募集をはじめて間もない段階ですが、熱心な会員が集まって頂き、多くの質問や提言(アンケート)も戴きました。参加して戴いた多くの会員の方に、「大変、参考になった。」という評価も頂き、関係者ホッとしています。
いつまでも寒いと思っていたのに、我が家の木蓮が綺麗にサッと開きました。
一般社団法人マンション計画修繕施行協会 主催(国交省の住宅リフォーム事業者団体登録団体)
管理組合の人を中心に100名以上の参加者を集めて行われた。このセミナーは全国12会場(札幌50名、千葉100名、名古屋100名、岡山30名、先代30名、埼玉100名、大阪100名、小倉50名、東京100名、神奈川100名、神戸50名、熊本30名)で行われている。